「読めるけど話せない…」を変える!3分瞬間英作文で英語脳を鍛える習慣【DAY10】

毎日実践英語

英語で話しかけられた瞬間、頭が真っ白になったことはありませんか?
単語も文法もある程度わかる。だけど、とっさに英語が出てこない。
そんな「読めるのに、話せない」もどかしさを抱える人にこそ試してほしいのが、
**“英語脳”を鍛えるトレーニング――「瞬間英作文」**です。

💡今日学べる英語表現

💭**「いったん後回しにしてよかったかも」**
💭**「全部やり直しになったけど、前より良くなった」**
💭**「最初の案に固執しなくてよかった」**

そんな“仕切り直し”の場面をテーマに、
ChatGPTと一緒に“英語脳”を鍛える瞬間英作文トレーニングを始めましょう!

✅ 今日の構文

  • Despite + 名詞 / 動名詞(〜にもかかわらず)
  • Subject + would rather + 動詞(〜したい/〜する方がいい)

✅ 今日の熟語

  • put on the back burner(後回しにする)
  • back to the drawing board(一からやり直す)

🗣 瞬間英作文で悩み解決!

「あれ?これ英語でなんて言えばいいんだろう…」
「英語って“勉強”じゃなくて、“使う”って感覚を身につけたい」
「毎日ちょっとずつ、英語を生活に取り入れたい」

そんな悩み、“瞬間英作文”で解決できるかもしれません。

このシリーズは、日々の“気づき”を英語で表現する、リアル実践型トレーニングです。

🎯「続かない英語学習」から卒業!“瞬間英作文”を毎日やる理由

英語を勉強しよう!と決意しても…

  • なかなか続かない
  • 成長してる実感がない
  • 気づいたら飽きてしまう

…そんな悩み、私も何度も繰り返してきました。

シャドーイング、リスニングアプリ、オンライン英会話――
いろんな学習法を試したけれど、**「話せるようになる感覚」**がいまひとつ掴めなかったんです。


そんな中で出会ったのが、**“英語を聞いて・話す習慣”を作るきっかけになったアプリ「スピークバディ」**でした。

私自身、スピークバディで毎日発音練習やリスニングトレーニングを続けています。
スマホひとつでAI相手に会話ができるので、スキマ時間にもぴったり。
「声に出して練習できる」「AIが相手だから恥ずかしくない」――この2つが、私にとっては大きな突破口でした。


✅ スピークバディのおすすめポイント

  • 英会話に自信がない中級者でも使いやすい!
  • 発音チェックを自動でしてくれる
  • AIとのロールプレイで、会話の練習が即できる
「スピークバディ パーソナルコーチング」公式サイト

🧠英語脳を鍛えるために出会ったのは「瞬間英作文」

スピークバディで“声に出す習慣”は身についたものの、
それでも「とっさに話せるようになる感覚」には、なかなか届かない…。
そんなもどかしさを感じていました。

そこで出会ったのが、英語脳を鍛えるシンプルなトレーニング、**「瞬間英作文」**です。

やることはシンプル。
日本語で思ったことを、すぐ英語に言い換えるだけ。

でも、これがやってみると奥深いんです。
「え、なんで出てこないの!?」という悔しさや、
「今のはスッと出た!」という小さな達成感――
続けるほどに、英語が“自分の言葉”になっていくのを感じました。

何より、“英語脳”をつくる感覚がつかめたのは、この瞬間英作文が初めてでした。

🧠 瞬間英作文 × 毎日継続 = 最強の英語習慣

このブログでは、
日常で感じたこと・ふと思ったことをベースに、リアルな英語表現を記録しています。


📌 こんなスタイルでお届けしています:

  • 1日1トピック/約3分で読める
  • 会話で使える、自然な英語表現を中心に紹介
  • 中級者向け:勉強より“使える英語”を重視
  • ポイント構文&熟語付きで、復習もしやすい!

🔹今日のふと思ったこと:やり直すって、悪いことじゃない。

一度は進めていたけれど、なんとなくしっくりこなかった。
「これ、このまま続けて本当にいいのかな?」
そう思っていったん後回しにしてみた

そのあと冷静に見直してみたら、最初の案では見えていなかった改善点がいくつも見つかって、
結果的に「やり直してよかった」と思えるものになった。


🖼️ この画像、ChatGPTにお願いして作ってみました。

英語で細かく指示を出すと、意外とイメージ通りの画像ができて面白いです。
使った英語の指示文(プロンプト)は記事の下の方に載せているので、興味があればチェックしてみてください!

部屋の模様替え_いったん後回しに

🔸日本語(カジュアルで実用的)

ちょっと前に、部屋の模様替えを思いつきで始めた。
家具を動かして、レイアウトをいじってみたけど…なんか落ち着かない。
結局、その日は途中でやめて後回しに。

数日後、気持ちをリセットしてからもう一度やり直してみたら、
前よりずっと居心地のいい空間に仕上がった。

あのまま無理やり完成させてたら、きっと後悔してたと思う。


💬ここで一旦ストップ!

「後回しにしたら結果的によかった」
「全部やり直したことで、前より良くなった」
「一度立ち止まるって大事」

あなたならこの気づき、英語でどう表現しますか?


🔸英語(カジュアルで実用的)

Despite spending hours rearranging my room, something about it just felt… off.
So I decided to put it on the back burner for a few days and give myself some space.
When I revisited the setup, it was clear I had to go back to the drawing board.
But honestly, I would rather start from scratch than settle for something that doesn’t feel right.
Taking that step back made all the difference—it came out far better than the original plan.

✅ポイントまとめ(復習用)

表現意味使い方の例
Despite + 名詞/動名詞〜にもかかわらずDespite the delay, we finished on time.
Subject + would rather + 動詞〜する方がいいI’d rather wait than rush it.
put on the back burner後回しにするLet’s put that idea on the back burner for now.
back to the drawing board一からやり直すThis plan isn’t working—back to the drawing board.

✅ 次回はこれ👇

🖼️ Prompt (for AI image generation using attached male photo):

Prompt (for AI image generation):

Create a comic-style or slice-of-life illustration of a Japanese person who starts a task (such as rearranging a room or working on a project), realizes it’s not quite right, and later redoes it — ending up with a much better result.

Scene structure (two-part or sequential frame layout):

Panel 1: The First Attempt

The character (optionally based on the attached icon/photo) is rearranging furniture in their room or working on a layout/project.

Their expression looks slightly unsure or uncomfortable, like “Something feels off…”

The space or result looks a bit awkward or messy — maybe a couch is at an odd angle, or the layout feels cramped.

A thought bubble: “Is this really working?”

Panel 2: The Rethink & Final Result

A few days later: the same character, now with a refreshed expression, calmly reworking the space.

The room now looks clean, organized, and balanced.

The character smiles or looks relaxed, sitting in the space or admiring the result.

A soft glow or satisfaction symbol (e.g., sparkle, heart, soft lighting) emphasizes the improvement.

Mood & tone:
Quietly reflective, warm, and encouraging.
Show that stepping back and redoing something can lead to more fulfilling results.

Color palette:
Use soft tones — light wood colors, pale greens, warm neutrals — to express comfort and clarity.

Message to convey:
“Redoing something isn’t failure — it’s part of making it better.”

Image size:
1200×675px (ideal for blog visuals or social posts)

☑️まとめ:英語は「毎日使ってナンボ」

❖ 英語は“完璧”より“習慣”|英語脳を育てる一歩を、今日から

英語脳を鍛える方法に、絶対的な正解はありません。
でも、**「瞬間英作文を習慣にすること」**は、
“話せる英語”を手に入れるためのシンプルで効果的な一歩だと感じています。

「いきなり瞬間英作文はハードルが高いかも…」という方は、
まずは英語を“聞いて・話す”習慣から始めるのがおすすめです。
私は、スマホで気軽に続けられる**「スピークバディ」**を愛用しています。

💬この表現、どうでしたか?

  • あるある、後回しにして正解だったってあるよね
  • ‘back to the drawing board’って使ってみたい!
  • 英語で“やり直し”の表現って意外と奥が深いね」」

そんな気づきや感想があれば、ぜひコメントやシェアで教えてください😊
あなたのリアクションが、次回のテーマ選びのヒントになります!

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